recipe
レシピ
秋刀魚のイタリアンソテー
【フードコーディネーター】
池田康子
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カテゴリ |
魚介, イタリアン |
所要時間 |
20分 |
分量 |
2人分 |
秋刀魚といえば、塩焼きに大根おろしが定番ですが、オリーブオイルで焼くと洋風に。オレガノとバジルを使えばイタリアンになります。
秋刀魚に含まれるDHAは脳の血管の隅々まで行きわたり、酸素や栄養分を配給して脳を活性化。EPAは血流を促し血栓を予防するので脳梗塞などの予防になるといわれています。
材料・分量
秋刀魚(腹開きしたもの) |
2尾 |
ミニトマト |
6個 |
にんにく |
2片 |
小麦粉 |
小さじ1 |
粉チーズ |
適量 |
パセリのミジン切り |
適量 |
塩 |
小さじ1/8 |
こしょう |
少々 |
オレガノ |
少々 |
バジル |
少々 |
オリーブオイル |
大さじ2 |
下準備・作り方
- 骨を取った秋刀魚に塩(分量外)を振り、10分おく。キッチンペーパーで余分な水分をふき取る。ミニトマトをスライスする。
- 1に小麦粉、塩、こしょう、オレガノ、バジルを振り、ミニトマトをはさむ。
- フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、スライスしたにんにくと秋刀魚を入れ中火で2〜3分焼く。裏返して蓋をし、弱火で3〜4分焼く。
- 器に盛り、粉チーズとみじん切りにしたパセリを振る。
【フードコーディネーター】
池田康子からのワンポイントアドバイス
秋刀魚にミニトマトを挟んで焼きます。小麦粉を挟む部分にもつけておくと、ミニトマトがはずれにくいです。
お好みでレモンを添えても美味しいです。