recipe
レシピ
soupe au pistou(バジルのスープ)
【フードコーディネーター】
角田幸恵
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カテゴリ |
野菜, 汁もの/スープ, ソース/調味料/ドレッシング, フレンチ |
所要時間 |
60分 |
分量 |
4人分 |
暑い日によく食べられている、南仏プロヴァンスの田舎料理「soupe au pistou」。
バジルの爽やかな香りがなんとも言えないたっぷりの野菜を食べるスープです。
材料・分量
白いんげん豆(缶詰) |
1缶 |
ズッキーニ |
2本 |
玉ねぎ |
1個 |
じゃがいも |
1個 |
ナス |
1本 |
インゲン |
12本 |
にんにく |
1片 |
水 |
5カップ(1000ml) |
塩 |
大さじ1 |
ピストゥー※ |
大さじ3 |
※作りやすい分量 |
|
バジルの葉(生) |
2パック(約60g) |
にんにく |
2片 |
オリーブオイル |
1/2カップ(100ml) |
塩 |
ひとつまみ |
下準備・作り方
- ズッキーニは横半分、縦1/4のくし切りにする。
にんにくは包丁の背で潰す。
それ以外の野菜は1cm角に切る。
- 厚手の鍋に入れ、水と塩を加え、中火にかける。沸騰したら、蓋をして弱火で30分煮る。
- ピストゥーを作る。
にんにくとオリーブオイル、塩をミキサーにかける。バジルの葉を加え、なめらかになるまでかける。
- 白インゲン豆を軽く水洗いする。鍋に白インゲン豆とピストゥーを加え、5分煮る。塩で味を整える。
【フードコーディネーター】
角田幸恵からのワンポイントアドバイス
お好きな野菜を使ってアレンジしてみるのもオススメです。
パルメザンチーズをかけてもおいしいです。