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残暑が厳しい8月、やっぱり食べたいのはひんやりデザート♪
ジェラート、アイス、ゼリー、フローズンヨーグルトなど、ひんやりしたデザートを食べると気分もリフレッシュできますよね!
プロによるレシピサイト美膳では「美味しい」はもちろん、
この季節にぴったりの見た目も涼し気なレシピが満載!
お風呂上りのご褒美タイムやお友達を招いてのお茶会のスイーツにもオススメです。
あなたの特別な時間に、冷たいデザートで華やかに涼をとってみませんか?

注目のカレーレシピ

  • グレープフルーツゼリー

    所要時間 90分
    分量 4人分
  • グレープフルーツゼリー

    所要時間 30分
    分量 4人分
  • 紙コップで作ったスイカのアイスキャンディー

    所要時間 5分
    分量 6人分
  • アジア風白玉団子のデザート

    所要時間 30分
    分量 4人分
  • フローズンヨーグルト

    所要時間 30分
    分量 4人分
  • フルーツサンド〜無花果〜

    所要時間 15分
    分量 2人分

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ONE POINT ADVICE

祐成二葉 sukenarifutaba

冷たいデザートの盛り付けスタイリングのポイント

夏の冷たいデザートは、より冷たさを演出するために、ガラスの器を選ぶとひんやり美味しそうに見えます。

ガラスの器と一言で言ってもクリアな繊細なグラスから、少しぽってりとしたサンデーグラス、色付きのガラスのプレートまで様々な種類があります。
クリアなガラスも良いですが、私のおすすめは色付きのプレートです。カラフルなガラスのプレートは盛るデザートを華やかに見せてくれますし、 透明だと透けてしまいクロスとの組み合わせ方も難しいのですが、カラフルなガラスのプレートだと、クロスとの組み合わせも難しくありません。

冷たいデザートを盛る場合、お皿も冷たく冷やしておくと盛り付けしやすく、葉物などの リーンをひいてもさらに夏らしさを演出することができます。

祐成二葉(すけなり ふたば)

ドイツ国立マイスター校卒業。5年間のヨーロッパ留学を経て、1988年祐成陽子クッキングアートセミナーの「フードコーディネーター養成コース」のメイン講師に就任。後輩を育成する一方、出版を中心に料理制作、テーブルコーディネートを数多く手がけ、高い評価を得ている。今までに出版した著書は、全部で約70冊に上る。