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特集

華やかに彩る
エディブルフラワーレシピ

EDIBLE FLOWER RECIPE

週末は自宅で女子会。
あまり手をかけずに、テーブルを華やかにしたいな…。
そんな時に活躍してくれるのが、食べるために作られたエディブルフラワーです。
ケーキやアイスクリーム、クッキーを可愛くデコレーションするだけでなく、
お肉やお魚料理のアクセントに使ってもOK。
エディブルフラワーで、食べるのがもったいないと思っちゃうくらいの
見た目の彩り、香り、そして味わいを、簡単に楽しみましょう♪
SNS映え間違いなし!エディブルフラワーを使ったレシピをご紹介します。

注目のエディブルフラワーレシピ

  • しば漬けとしらすご飯の生春巻き

    所要時間 15分
    分量 4人分
  • ブルーベリーのレアチーズケーキ

    所要時間 30分
    分量 8人分
  • グリンピースのマッシュとサラダのプレート

    所要時間 20分
    分量 2人分
  • 詰めるだけ!ワラワーモザイク寿司

    所要時間 30分
    分量 4人分
  • いちごのサングリアマリネ

    所要時間 10分
    分量 2人分
  • 新玉ねぎのポタージュ

    所要時間 25分
    分量 2人分
  • 花蜜の豆花

    所要時間 15分
    分量 2人分
  • ラズベリーと完熟バナナのジェラート

    所要時間 15分
    分量 5人分

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祐成二葉のワンポイントアドバイス

エディブルフラワーを盛り付けに使うポイント

今時のエディブルフラワーは昔に比べ、種類も増え、様々な色も出ています。 それだけで見てももちろん可愛いのですが、いくつか盛り付け映えするポイントがあります

カラフルなエディブルフラワーを使う時は料理はできるだけシンプルにするのがポイントです。 例えば手まり寿司に使う時は、トッピングは白身の魚とエディブルフラワーだけにして、ごはんはシンプルな酢飯で。サラダに使う時は、葉物はシンプルにグリーンの野菜のみにしてカラフルなエディブルフラワーを飾って華やかになど、盛る料理を極々シンプルにするとエディブルフラワーの華やかさが強調できると思います。

逆にエディブルフラワーをシンプルに使いたい時は、花の種類、もしくは色を揃えると良いでしょう。 たとえば、春らしい可愛いコーディネートにしたい時は、ひなげしなどのピンクの花を使って鯛のカルパッチョの上にのせてハーブなどと一緒に飾ると優しい印象になります。大人っぽいモードな感じにしたい時は、ブラックチョコレートのムースに白い生クリームを絞り赤いばらの花びらをちらすと高級感のある大人な感じにコーディネートできます。

このように使うエディブルフラワーよって変わるので、スタイリングのテーマに合わせてぜひ使いわけてみてくださいね!